< 宮城県在住:R様より >
『前世でもある、守護霊様のスケッチ』です♪
掲載のご快諾ありがとうございました(^^)♪
こちらの前世さんの時代は中世のヨーロッパ。
一族を守るために(権力とお金)女性は、家と家との交換物(物ですよ物!)として、道具のように扱われていたようです。
一族にとって、彼女の意思・心・希望なんて、まるで無視。
もはや人間扱いされていないかのよう。。。
そこに、人生の早い段階から「強い怒り」を持たれていました。
今生では、その抑圧の壁を壊して、生きたいように生きる!と、強い決意で現れたとのことでした☆
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実はミナのヒーリングで、ご登場されることが多いのがこの時代の<女性>たち!
とにかく「選ぶ権利」「生きたいように生きる権利」が、ゴソッと根こそぎ奪われているんですよね。
一族に、そして嫁ぎ先でも、ひどい目に合わされているのが霊視で視えてくるんです。
今現在、世界中で、そして日本でも「女性の権利」を取り戻そうと、たくさん声が上がっていますよね。
ミナは、この前世さんたちが「リベンジ」に来ているような気がしてなりません。
みなさんは、どう感じられますか?